登山の中でも下山と言うのは坂道を下る際に、膝に負担がかかりやすくなります。

膝が笑うと言う言葉を耳にしたことがある人は多いかと思われますが、膝が笑うと言うのは、膝に負担がかかるため、がくがくと言った感じになるものです。

ゆっくりと坂を下る場合でも膝にはかなりの負担がかかる事になりますし、ましてや登山の場合は山道を下るものであり、同時に背中は数キロから数十キロと言った荷物を背負っているため、自分の体重以上の荷重が足にかかる事になり、結果的に膝が笑うと言った状態になりやすいのです。

そのため、膝になるべく負担をかけない歩き方をすると同時にサポーターを利用する事で負担を軽減させることが出来ます。

登りは呼吸が苦しく、下山は膝が笑う理由

登山の中でも下山と言うのは事故が起き易いと言います。一般的に山登りを考えた場合、登りの方が苦しくて辛い時間が長くなります。そのため、山を下りる方が楽になると言う考えを持つ人が多いわけです。

登りが辛いと感じるのは運動量が多く、呼吸が苦しくなるからで、下りの場合はその運動量が少ないので、登りのように呼吸自体が苦しくなることは在りません。それ故に、登りの方が下りる時よりも辛いと感じる人が多いのです。

しかし、山を下る時の動作は、足に対しての負担が大きくなるのが特徴で、最初は快適に山道を下りていても、10分、20分と続く事で徐々に膝が笑うと言った状態になります。

快適に下山が出来る方法について

多くの人が下山の方が楽だと考えるのですが、これはあくまでも呼吸の事を考えた場合の話であり、登山は登りよりも下りる方に負担がかかる事になります。

特に、膝への負担は登りよりも下りる時の方が多くなりますので、膝専用のサポーターを利用する事で負担を軽減させることが出来るようになります。

サポーターは荷物の重さを軽減させてくれる効果が在るわけではなく、膝にかかる負担を軽減させてくれる効果を持ちます。

膝全体を包み込むようにして取り付けるのがポイントとなりますが、膝にサポーターがついている事で膝を伸ばしたり曲げたりする時にかかる負担を吸収してくれる効果が在ると言われているのです。

>>足全体をサポートする登山タイツを活用するのもおすすめです