南アルプスにおいて、熊を目撃したという報告が相次いでいるといいます。

場所は北岳や間ノ岳の周辺が多いということです。なぜ急に目撃されるようになったかというと、連日の猛暑によって各地の水場が少なくなり、水を求めてクマが登山道周辺などに出没するようになったことが考えられるといいます。

情報提供もとの南アルプス市によると、登山拠点となる北沢峠や仙水小屋などでも目撃されていて、実に管理人の友人も鳳凰三山から広河原までの道のりで2回見かけたという話を聞いたばかりでした。

同市によると、毎年クマの目撃情報はあるがここまで短期間のうちに目撃情報が集中するのは珍しいこととしています。目撃されたのは多くが水場の周辺ということなので、やはり水を飲む為にあちこち移動していると思われます。

今のところ怪我人の報告はないということですが、クマは鼻がいいので食料を持っているとザックの中身などを狙われる可能性もあります。水場は私たちも利用するところなので運悪く鉢合わせともなると心穏やかではいられませんね。

同市では自身の存在を知らせるための熊よけの鈴や、熊撃退スプレーなどを携帯することを推奨し注意を呼びかけています。

情報ソースは山梨日日新聞より