いまや手放せない生活用品となった「スマホ」や、山の景色や記録を残す「デジタルカメラ」など電子機器を山に持っていくことは当たり前になりました。

ただ登る前は晴れていて天気予報も問題なくても、山では急に雨が降り出す事が多く在ります。

スマートフォンなどの携帯端末を山に持ち込む時は、ポケットなどに入れておくと汗で筐体が濡れてしまい故障の原因に繋がるため、リュックの中にしまっておく人も多いものです。

しかし、リュックと言うのは防水対策が100%ではありませんので、雨が降ることで水が染み込んでしまい、中に入れている道具や着替えなどが濡れてしまう事もあります。そのため、リュックに入れる時であっても雨対策が必須です。

登山をする時の雨対策の方法について

スマートフォンなどの場合は、100円均一のお店などで販売しているチャック付きのビニール袋に入れておくことで急な雨でも慌てずに済みます。

また、スマートフォンを使って写真撮影をする場合でも、ポケットなどにビニール袋を入れておけば、急に雨が降っても安心です。コンパクトサイズのカメラなどの場合も、ビニール袋に入れてあげれば、仮にリュックの中に雨が染み込んでしまっても対策ができますね。

ビニール袋は雨を外からガードしてくれますが、ビニール袋の中は湿気がたまりやすくなるので、乾燥剤などを入れておくと安心です。ビニール袋を利用する事で、洋服なども雨対策が出来ると言ったメリットを持ちます。

登山ザックのカバーをしているからと安心せず、濡れたくないものは必ず密閉できるビニールで包み湿気対策をしておくようにしましょう。

カメラを首から提げて移動する場合の注意点

登山の魅力の一つに普段見る事が出来ない風景が挙げられます。風景はカメラを使って撮影をすることで一生の想い出、記念となるわけですが、カメラと言っても、一眼レフやコンパクトタイプ、スマートフォンなど色々な種類が有ります。

カメラに凝っているならハイスペックなカメラで綺麗な写真を撮りたくもなるもの。アウトドア用のウェアラブルカメラなどなら大丈夫ですが、一般の一眼カメラのほとんどは生活防水としての機能は持つものの、雨が降ることで対策を講じておかなければ故障の原因にも繋がります。

デジタル式の一眼レフを利用する人も多いのですが、このようなカメラは首からぶら下げておいて、登山をしながら高山植物や風景の写真撮影を直ぐに出来るようにしている人は多くいます。面倒でもできるだけ防水性能の高いカバーを用意しておき、すぐにケースにしまいこめるように雨対策は万全にしておきましょう。