登山で必要な持ち物や、体を守るためウェア、持っていくとより便利になる持ち物を紹介しています。余裕が出たら自分なりに代用したりできるものを探してみると面白いですよ。

※特に詳しい説明を要するものなどは、用品名から詳細記事を見ることができます。登山用品選びの参考にしていただければと思います。

忘れたらピンチ!?登山で必須な持ち物

登山靴 登山靴は硬い山を歩くのには無くてはならない必需品。

電車でいく場合は持ち物になるので、うっかり忘れる人もいるので要注意!

登山ザック 旅行用リュックよりも、長時間の運動でも疲れないサポート力を持ったザックが一番です。
ザックカバー ザックとセットで用意します。雨からザックを守り、濡れによる重量増を防ぎます。

ゴミ袋で代用できないこともないですが、確実に飛ばされます。

地図 エアリアマップでも地形図でもよいですが、地形図も持っていくと現在地の把握がしやすいです。
登山計画書 公的機関提出用と、家族用、自分で持っていく用の3部用意しておきます。
コンパス おもちゃの方位磁石は精度が難あり。登山用のしっかりしたものを。¥1000円くらいで買えます。
ヘッドライト 球切れが無く、長持ちするLEDタイプがおすすめです。早朝に行動するときは必須です。

欲を言えば、山小屋で迷惑にならないペンライトもあるといいかも。

腕時計 防水機能がしっかりしているものを。時間の把握は登山では重要です。
携帯電話・スマホ いざというときに連絡をとれる携帯は必須。

スマホならGPSアプリとか高度計もある。

メモ・筆記用具 行動を記録し、自分のコースタイムを把握するのに必要です。

次回の登山に役立てましょう。

カメラ 山が魅せる一瞬の時を記録する、ぜひ持って行きたいカメラです。
携帯ラジオ 非常時の情報収集や、気象情報を得るのにあると役立ちます。高所でも問題なく聴けます。
水・水筒 3リットル程あるのが理想です。

飲む用と怪我したときの衛生用で分けて持っていきましょう。登るとき1L、衛生用1L等。

便利なハイドロシステムなどもあります。

行動食 カロリーがあり、かさばらず、すぐに食べれるものをいくつか持っていきます。
非常食 カロリーメイトなど緊急時に栄養を補給するものを別に持っていきます。
救急セット グループで行くときはリーダーが持ちます。

テーピングやポイズンリムーバーなど、応急処置ができるものを。

常備薬

日焼け止め

常備薬も忘れないように!日焼け止めは夏の登山では必須アイテムです。

ソフトチューブ入りの薬は破裂の危険あり!

健康保険証コピー 緊急時に必要となります。

山小屋には夏季診療所が開設されるところもありますので、コピーでいいのでもって行くようにします。

ビニール袋 登山ではゴミを入れたり、雨から守ったりと活躍します。

小さいゴミ入れ用と大きなもの用を持っていくようにします。

ロールペーパー 水溶性のものを持っていきます。潰して入れるとかさばりません。

山で分解できないものは山小屋のトイレでも使えません。「野外で」というときも自然に分解されるものを!

新聞紙 靴の湿気防止や汚れ拭き、保温用と色々活躍します。当日のが手に入れば時間つぶしにもなります。
タオル 汗拭き以外でも、緊急時の止血などで役立ちます。3枚程度はほしいですね。
ウェットティッシュ 食事前の汚れ拭きや、化粧落とし用に。水が少ない山では役に立ちます。
ライター 靴ひもの先端のほつれを直したり、タバコ以外でも役立ちます。1つは持っていきましょう。
多機能ナイフ 缶切りやハサミなどの多機能ナイフがあると便利です。
電池

携帯充電器

ヘッドライトの予備用電池を持っていきましょう。スマホはすぐ充電がなくなるので、チャージャーも必要。
保温シート 緊急時に体を包むシートです。かさばらないので、1つ入れておいてもいいでしょう。

目立つ色は遭難時に早期発見の目印になりますよ。

サングラス 高所での目の紫外線保護に。冬は雪面での照り返しから目を守ります。
予備靴ひも 靴ひもが切れたら一大事。靴の破損の補修でも役立つので予備は必須です。

頑丈なので用途は他にもあります。

ロープ(細引き) グループでいく場合はリーダーが持ちます。道や「木の橋」の崩落時に移動の補助をしてくれます。
トレッキングポール 足への負担を減らし、疲れにくく快適な登山用品。必須ではないですが、あると安全に登山を楽しめます。




登山用のウェア関連・身につける持ち物

カッパ・レインウェア 登山にカッパは必須です。汗による蒸れを防ぐ「透湿防水」機能があるのをおすすめします。
アンダーウェア 下着・肌着は吸着した汗を効率よく発散できるものを。綿製品は登山向きではありません。
ズボン・パンツ できれば長ズボンで、伸縮性と丈夫さが必要です。ハーフパンツならタイツと合わせるといいでしょう。
防寒着 高所登山では必要です。カッパの下に着ます。トレーナーよりもフリースのようなかさばらないものがベスト。
登山用タイツ 筋肉の動きをサポートするアスリートタイプと、血行をよくして疲れにくくする2タイプあるので注意しましょう。
靴下 分厚くて足を保護するため専用品を選びます。化繊で速乾性のあるものがベターです。
軍手・グローブ 転んだり手を突いたときに怪我を防止します。ポールを握る手の負担を減らしたりもします。
スパッツ 登山靴に雨や泥が進入するのを防ぎます。冬山では必須ですが、夏は必要に応じて用意しましょう。
帽子 紫外線と太陽熱から頭を守る必需品です。バンダナは蒸れやすいので、帽子がおすすめです。
ヘルメット クライミングでなくても、岩の多い北アルプスや剣岳登山ではあると安全です。
コンパクトで丈夫なものを。林道やキャンプ場ではカッパより便利で楽チンです。
着替え一式 替えの下着・靴下は持って行きましょう。圧縮袋などでコンパクトにすると便利ですし濡れないのでおススメ。




テント泊・現地で食事作る人はこちらも

テント 1人用から8人用とかまであります。

携帯に便利な軽量タイプが現在の主流ですね。

シュラフ・寝袋 夏山でも高所では気温は10℃を下回ります。

使用温度帯というのを確認し、1ランク上の暖かさを選ぶようにしたい。

マット 寝るときは石がごつごつでこれが無いと寝れない場所もあります。

最近はコンパクトで、エアーを入れて膨らませるタイプがあって便利です。

ランタン 必須ではないですが、夜や早朝の明かりの確保に必要。

調理用のガス燃料と兼用できるタイプが便利。

現地靴 軽めのサンダルとか、テント場の移動に役立ちます。
コッフェル 調理用の鍋のこと。色々セットになったコンパクトなものがいいです。
クッカー・まな板 食器もコンパクトにたためるものを使います。

まな板は小さいのが100円ショップでも売ってますね。

クッキングストーブ 食を充実したものにするためのアイテム。

缶に直接つけるものと、分離タイプがあります。

ガス缶(燃料) 高所対応のものはやや高いですが、安定したガス噴射を可能とします。
食材 当日調理するものは、コッフェル内にしまっておきます。

水やお湯で戻せるドライフーズがあると簡単に調理できます。