登山者を悩ます高山病

症状を改善するために酸素のスプレーを持参したり、低い山から順番に慣らしていく等いろいろやっていますが、最近はサプリメントタイプの酸素というのもでています。

ビタミン剤のようにケースに入っていて、噛んで食べるだけという簡単なものです。

簡単に食べられるので携帯に便利なんですが、このサプリは登山中に食べるものではないんですね。

この酸素サプリメントの食べ方について書いてみます。

食べる酸素の正体とは??

酸素を食べるとはどういうこと?という意見が多いですが、酸素そのものではないです。

このサプリを摂取することにより、 「体内に酸素を取り込みやすい体質に変えてくれる」 というのがこのサプリメントの効果と目的です。

★そもそも高山病とは高山で酸素濃度が薄い場所において、血中酸素濃度が低下することで、脳や各器官に酸素が行き渡らなくなった結果、めまいや吐き気むくみ、頭痛を引き起こすものです。

血中に酸素を取り込みやすくなるということは、酸素濃度が薄い場所でも効率よく酸素を取り込めるようになるので高山病予防に効果があるという理論です。

酸素サプリはいつ食べるのがいいか?

食べるタイミングは、登山する1カ月から2週間前までが理想的。

突然前日や登山中に食べだしても効果を体感することはできません。

もっとも実際に体感できるかといえば、体質に関することなので明言できませんが高山病でお悩みの人のサポートにはなるはずです。

毎日食べ続けることで、少しづつ酸素吸収力を高めていき高山の酸素濃度が薄いところでも効果的に脳へ酸素を届けることができるようになります。

高山病でお悩みの人は、前もってできる簡単な対策方法として飲むだけでできますので試してみてはいかがでしょうか?

※ちなみに小生が飲んでいるのがこの食べる酸素O2ペレットというもの。

好日とかで売っているものと比べてもお得でしたので。シーズン中は定期的にとるようにしています。